旧市民球場

★えっ?中央公園でイベントもしないの?みなさんから当チャンネルに届いた声を紹介します。

2010年10月21日

なんか市が考えている旧市民球場跡地利用案を強引に推し進めようとしている感じですね。私も市が提示した跡地利用についてのpdfファイルを見ましたが、確かにイベント好きな方々には魅力なのかも知れないですが、どれも考えてみれば、旧市民球場のままでも可能なイベントばかり。我々のような球場存続派をとりあえず配慮したかのようなライトスタンドの一部分だけを残す。メモリアルにしたいならそのまま残すべきだと思う。
それに今朝掲載して頂きました「質問公開状」ですが、掲載して頂き有り難うございます。何日か前にあるスポーツ紙に提出されたことが記載されていて、どう進展するのか見守りましたが、回答は全く無視なまま進んでしまっているんですね…。ただおっしゃる通りで本当に突っ込みどころ満載の跡地利用案、市長の願望だけが先行した計画だというのがよく分かります。
今カープファンというのは私も含めて他県のファンがかなり増えてます。私もMスタ観戦に来た際には、必ず旧市民球場も見に行きます。もし旧市民球場がなくなれば、またもし跡地利用案が通ってしまうと、それまでの過程も知ってしまっているので、もう旧市民球場の付近へは足を運ばないでしょう。とにかく奇跡の大逆転を祈るばかりです。
(横浜市・合田高茂)
★合田さんのおっしゃる通りです。直接、市担当者にこう聞いてみました。「これらの賑わいイベント、そのまま広島城とその西側の中央公園芝生や隣の広場でやればいいのでは?」
答えは「騒音問題と交通アクセスの差で跡地でないとダメ」なんだそうです。騒音なんてグリーンアリーナに向けてやれば済むことですし、その広場地下に駐車場など新設すれば駐車場も既存のモノと合わせてOK。バスセンターに上がるバスはその南側と東側の幹線をどんどん通りますし、アストラムライン駅にも近く、さらに近い将来、JRとアストラムラインの結節駅もできるのですから…。
また「解体」を決めた18日の建設委員会で「そんなに賑わい賑わいというなら、今現在、どれだけの人が中央公園に来ているのか?あるいは今年度、来年度以降に球場跡地以外でどんなイベントを広島市は考え、あるいはどんなイベントがあると認識しているのか?」との市議の質問に跡地担当の杉山課長はまともに返答できず「そんな程度だろ」と鼻で笑われていました。まさに、その程度、それが広島市の言う「賑わい」の現実なのです。

山口の太郎です。市民の為でなく自分たちのエゴ。こんな人達に将来を任せていいのか。解体にしても責任をとる覚悟があるなら認めるが責任をとる覚悟もない人間が決めるなと言いたい。
人間の盾!市民球場を人間の盾で守れたら最高です。
★名づけて広島魂、人間の盾作戦…。さっそく関係者のみなさんに提案してみようと思います。

愛媛の水田です。愛媛新聞には、10字26行で掲載されています。修学旅行での来県や平和教育に割く時間の減少にみられるように、ヒロシマが日本国内からも存在感が薄くなっている感じがします。国内でさえ、こんな現状です。外国では、どうなんでしょうか? 言葉・宗教・思想などが違っても、スポーツは世界共通語だと思います。兎に角、広島に来て貰わなければ!広島の復興と共に生きてきた市民球場(この感覚が抜けません。)。箱ものと緑地公園じゃあ与える印象が全く違うと思います。上辺だけ核兵器の全廃を唱えても、市長さんが関心を持って欲しい人達には、届かないのではないでしょうか?スポーツに目を向けない市長さんには、ノーベル平和賞の話は、やって来ないでしょう。
★中国新聞も県外新聞並み、ということですね。この中国新聞グループの問題については、今後、当チャンネルで正確な情報をお伝えする予定です。球場跡地の「利権」に絡むキーマンが中国新聞グループです。

初めてメールします。22日が差し迫ってきてやきもきしています。C新聞の広島市民球場についての一方的な(広島市よりな)扱いに毎度腹が立ちます。まるで、マインドコントロールされているみたいで、私、今月いっぱいでC新聞との契約を解除いたしました。県外の広島人たちも今回の球場問題の行く末を心配しておられるようなので、広島県人会などを通して、関東で動き(アピール活動)をしていただいたらどうでしょう。もし関東メデイアが取り上げてくれたら、逆輸入のような形で広島に真実が伝わらないでしょうか。無理かな~もう遅いかな~
★ここでも「経済制裁」ですね。そのとおり、マインドコントロールそのものです。そして決して無理ではありません。終わるまですべて起こる、のです。中央からの動きを何とか作りたいと考えてもいます。

一球さん こんばんは。いよいよ(旧)市民球場の行く末が決まってしまうようですね。思い返せば、立て替えの為に身銭を樽募金したことから、紆余曲折し今に至ってるわけですが、もっと早くから、市民運動が立ち上がっていれば、変わっていたかもしれないですね。
こればかりは、市民でもない自分がとやかく言う資格もないかもしれないですが、とにかくカープファンを40年以上やってる自分にとっては(旧)市民球場が今でも聖地なんですよね。
あの場所でカープが低迷時代から黄金時代を築き、名選手を育ててきたわけで、歴史は浅いながらも立派な歴史的構造物だと思うんですよ。遠く東京から行く末を案じております。(東京在住 トシ)
★そうなんです。建て替えのための身銭がおかしな方向にもっていかれた瞬間から、この問題がここまで尾を引いている、ということです。よって新球場建設のためのコンペが今回の摩訶不思議なコンペが推し進められることになったその元凶、ということです。現在、新球場コンペからの広島市と秋葉市長の矛盾を突く作業もある方たちによって進められています。関連情報は田辺一球・破滅のシナリオ広島編(ライブドアブログ)にも記録され、誰でも読めるようになっています。

大変後れ馳せながら市長と市の担当者に、市民球場への思い、市民球場の外形を残し再利用することの意義、拙速かつ強権的な廃止条例採決への断固反対する意思をメールで伝えました。決起の場には参加できませんが、市民の思いが伝わるよう祈ってます。
★ありがとうございました。引き続き、みなさんの声、ならびにアクションをお待ちしています。

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「第4回コイのサミット」開催のお知らせ

2014年3月22日(土)に「第5回コイのサミット広島」を開催いたします。

「早く日取りを決めて欲しい!」という熱い声にお応えして、日時と場所だけ確定いたします。パネリストの方の人選など不確定な部分もございますがご了承ください。
みなさん最大の楽しみ!二次会の予約も済ませました。場所はもちろんHarayaさんです。今回もまたファン同士の結束を高め(要するに飲み会…)、1991年以来のリーグ優勝を目指すべく熱いシーズン開幕を迎えましょう!

なお初めての方も大歓迎です。私、田辺一球が楽しく!?お相手いたします。もちろんお一人様も大歓迎いたします。

翌3月23日(日)にはマツダスタジアムで午後2時からソフトバンクとのオープン戦が開催されます。しかも3連休の真っ只中です。楽しい「広島ツアー」にしていただければ幸いです。(宿泊施設のご用意はいたしませんので各自でお願いいたします)

★日時)2014年3月22日(土)午後2時「本会議」スタート予定(午後1時30分受付開始予定)※開始時間は、若干変更になる可能性もあります。詳細は、お申込みいただいた方にメールなどで通知いたします。

★会場) ウエストプラザビル2階ホール(広島市中区紙屋町2-2-2、TEL 082-504-3131)

★アクセス) 広島ど真ん中、紙屋町交差点からすぐ。高速バスなら広島バスセンター下車、広島電鉄なら紙屋町電停下車で徒歩数分、JR広島駅からタクシー15分以内。山陽自動車道広島ICより約6キロ。駐車場は用意されておりませんので近隣でお探しください。

★会費) おひとり様3,500円(税込、ドリンク&食事付き)中学生以下は無料。会費は当日、サミット開催前に受付で集めさせていただきます。おつりのないよう、ご用意ください。

★募集定員) 40名ぐらい…

★パネリスト)田辺一球(広島魂!代表)以外は未定

★サミット参加のお募集申込み方法
「本会議」とそのあとの「二次会」の2部構成です。「一球調査団」は、今回は実施しない方向です。「本会議」会場から「二次会」会場まではたぶん、徒歩でも行くことができます。路面電車利用の場合は実費のご負担となります。

参加希望の方は、メールで以下の項目を明記の上、お申し込みください。なお、会費を当日いただくこともあり、キャンセルは極力避けていただきますようお願いいたします。

・お名前 
・住所(郵便番号)
・年齢
・2人以上でご参加の場合は残る参加者全員のお名前と年齢
・あなた様、もしくは代表者連絡先電話番号(メールがお返しできない場合がございます。その際にお電話します)
・「二次会」参加の有無(お申込みのあと二次会のキャンセルは極力、避けていただきたいと思います)
・サミット参加回数(今回含む)
・その他、ご要望、ご質問など

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覚醒スイング

2013年04月07日更新

お立ち台に上がったふたりのヒーローが、冷たい風の吹きつけたデーゲームのスタンドを熱くした。

「常にみんな声が出ていて、点が入りやすいムードができていたと思うし、みなさんの応援もすごく僕らにとって大きな存在なので、本当にありがとうございました」

4打数で2得点3安打1打点と1四球の活躍を見せた丸がファンにメッセージを送ったあと、マイクを向けられたマエケンが言った。

「チームの状況は苦しいですけど、ファンの皆さんはちょっと暗いです。明るく笑って球場に来てください!」

開幕第2戦で8回1失点の投球を見せながら“不発”に終わったマエケンは、東京ドームでも投げていた130キロ台中盤の高速スライダーを組み立ての中心に据えた。WBCを経験したことで「帰国してから腕が振れるし意外にスピードが出ている」真っ直ぐに変化を感じ取り、スライダーも同じ勢いで振り抜くことができた。

「一番の西岡さんはもちろん、どの打順も怖い」という阪神打線を相手に終わってみれば7回2安打1四球の無失点とほぼ完璧に抑え込んだ。真っ直ぐと高速スライダー、それにチェンジアップを低目に集め、外野に飛ばされたのは西岡の中前田、福留の左飛、コンラッドの中飛の3度だけだった。

6対1快勝の原動力がマエケンの投球内容にあったのは間違いない。だが、打線の援護がなければエースと言えども勝ちようがない。

「二番の丸がいっぱい出ていっぱい帰ってきてくれました!」。ヒーローインタビューの初っ端にマエケンはそう叫んだ。試合の流れを作ったのは8試合消化時点で早くも3度目の猛打賞獲得し、一、二回と立て続けにナイス走塁でホームに還ってきた丸だった。

打つだけではない。走っても守っても球界トップレベルの水準を目指す。丸の“イチロー化計画”は新井打撃コーチの就任と同時にスタートした。

「バッティングは力じゃない、スイングスピードとレベルスイング、そしてボールを見送る姿勢の中にいかに打ちにいく形を作るか、だ」。新井理論をナインに浸透させる作業は前年秋の日南キャンプでその第一歩を踏み出した。

新井コーチが真っ先にやったこと。それはひとりひとりのバットの形状、グリップの形、バランス、重さのチェックだった。

丸のバットはそれまで使用していたものより30グラム前後軽量化され、“スイングスピードの高速化”を可能にした。同時にこれまでダウンスイングをイメージして、構えた時に両肩のラインより高い位置に固定していたグリップを、同ラインのかなり下まで降ろした。

「打撃改造」には勇気がいる。だが丸には迷っている時間はなかった。2011年に初めて規定打席に到達して105安打を放ったのに2012年は70安打を放つのが精一杯だった。目の前に大きな壁があることは分かっていた。2000本安打の新井理論を吸収することで覚醒する自分に賭けた。

2月、再び日南に入るやいなや反復練習が始まった。「レベルスイング」への移行は簡単ではなかった。「まだまだ、自分のものにするには相当かかると思います」。キャンプ序盤は試行錯誤の連続だった。

それでもシート打撃や紅白戦が始まると、丸のバットから快音が響くようになった。グリップの位置が下がったことでスイングが以前と比べてずいぶんシンプルになった。肩の余分な力も抜けたように見えた。

オープン戦の時期になっても極端にバッティングの状態が悪くなるようなことはなくなった。「外の球をとらえることができている。精度をもっと高めたい。手ごたえは感じています」。テーマのひとつだった「確実性」が増してきた。

試合前、新井打撃コーチが上げるトスを打つ、というルーティンはマツダスタジアムでも遠征中でも3月いっぱい続けられた。最初は外角の球を強くショート頭上へ強く打ち返せるように丸から見て左45度の角度から、続いて新井コーチが丸の正面に入り、ネットの影から上げるトスをフルスイングした。

新井コーチには、かつてイチローの打撃スタイルの基本を、このトスバッティングで固めた実績と経験、もっと言えば信念がある。同じ道を歩むことで丸のバットの軌道はそれまでとはまったく違ったものになり始めた。地面と平行にバットのヘッドを移動させ、最後の大きなフォロースルーと同時に風を斬る音が聞えてきた。

オープン戦の時期にはもうひとつのテーマにも挑戦した。オープンスタンスから右足を上げて踏み込もうとすると、相手投手が「クイック」で崩しにかかってくるようになったからだ。

自分のタイミングで打とうとすれば上げた足を降ろした時には完全に差し込まれてしまう。そこで上げた右足を途中で早めに一度、地面と接触させ軽くステップして本来の踏み出し位置に右足を着地させる「二段ステップ」に打撃フォームをアレンジした。

守ること、走ることにおいてもキャンプからワンランク、ツーランク上を目指して丸はやってきた。打つだけではレギュラーにはなれない。同時並行であらゆる課題に取り組みながら丸は2013年シーズンを迎えることになった。

日南キャンプ終盤、丸や安部の屋内打撃練習を見守りながら新井コーチが話し始めた。

「よく少年野球の本などに体重を残して振りにいき、そこからもう一度体重移動などと書いてあるがそれは間違い。それではスウェーしてしまう。ステップして着地した時にピッチャーに向かっていく形ができていれば体重移動していてもOK、言い換えれば下半身は打ちにいく、しかし上半身は残すんです。そしてみんな試合で10の力で振ろうとするけど練習10なら試合は8ぐらいでいいんですよ」

新井理論の引き出しはおそらく無数にあるはずだ。打球音とマシンの油切れの音が一定のリズムで繰り返される現場で話はなおも続けられた。

「ヘッドがうまく使えないとバットが折れたりもするんですよ。そのためにはまずバットの握りから変えなくてはいけない選手もたくさんいる。そうやってヒットを重ねていく。うまくいけば280には届く。その先、いかにして300をクリアするのか?そこにはラッキーなヒットや内野安打も当然、必要になってくるんです」

話の最後に新井コーチ自らが口にした「打率3割」の目標に到達できる愛弟子は果たして…?かつて神戸の空の下、「前人未踏のシーズン200安打」を可能にした新井理論とイチローの振り子打法が紡いだ物語。その続編がこの広島でまさに今、始まろうとしている。

カープと広島を愛する人たちに贈る携帯サイトの決定版。テレビやラジオより速く、新聞より詳しく、雑誌より感動できるカープナインの365話物語。田辺一球責任編集。すでに7年以上、一日も休むことなく続くカープコラム「赤の魂」やカープ情報や新球場問題などを速報する「ニュース速報」他サイトと比較して一目瞭然の「試合速報」現場で集めた「ファーム情報」携帯サイト読者とメールのやりとりする中から新たなコミュニティーを創造する「コイの季節をあなたにも...」。5つのコンテンツで税込み178円です。なお、携帯サイトと当HPをリンクさせ、全国から集まったみなさんの声をカープと新球場の未来のために同携帯サイト上や当HP上、あるいはスポーツコミュニケーションズ・ウエストが発行する書籍内において掲載させていただくことがありますのであらかじめご了解ください。

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